この10月から1POMEが始まった当初から夢に描いてきたやってみたいをやってみる「こども村づくり」が本格始動しました🎉
10月まではダンボールで車を作る「ダンボルギー二作り」を行なっていたのですが、その活動と同時並行で古民家をリノベーションする舞台を探していました。実はこれがなかなか苦戦していたんです…😅
そんな中素敵なご縁をいただき、加東市社会福祉協議会や加東市地域包括支援センターの方とお話しする機会をいただきました。
そこではこのプロジェクトの実現に向けた具体的な話し合いが進んでいき、古民家及び空き家をリノベーションや解体をしている特定非営利活動法人北播磨生活応援団様をご紹介いただけることが決まりました👏
もう車をかっ飛ばしてお会いしに行かせていただき、「こども村づくり」に対する想いを熱弁させていただいたところ、「おもろい!」の一言をいただくことができ、そしてなんと加東市東古瀬に古民家を売ろうか解体しているか悩んでいる物件があるとのこと…
その言葉を聞いてからは「そこをぜひ使わせてください!」と自然と口から出ていました🤣
ただそこからはこどもたちが活動するにあたってに安全管理や掃除に追われる日々だったのですが、その古民家でこどもたちのやったみたいをやってみる環境が整っていくことを想像するだけで、本当に毎日頑張れる活力になりました😁
前置きが長くなってしまいましたが、本当にたくさんの方のご支援があり、この「こども村づくり」を始めれることを大変嬉しく思っています!
そして始まるまでにもドラマの連続だったのですが、10月はどんなドラマがあったのでしょうか!
ぜひ続きは実際の活動の様子をみながらお楽しみください🤩
もともとは6畳の畳の部屋が2部屋あった場所なんですが、そこの床を全てとっぱらい、床が何もない状態からスタートしました。